平塚市議会 2022-09-27 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-27
右側上段の性質別歳出の欄の一番右側にある経常収支比率の欄、計の箇所に比率があります。令和3年度は90.2%で、前年度比較で5.3ポイント減少しております。 以上で令和3年度決算の概要と普通会計ベースの財政分析指標について説明を終わらせていただきます。
右側上段の性質別歳出の欄の一番右側にある経常収支比率の欄、計の箇所に比率があります。令和3年度は90.2%で、前年度比較で5.3ポイント減少しております。 以上で令和3年度決算の概要と普通会計ベースの財政分析指標について説明を終わらせていただきます。
右側上段の性質別歳出の欄の一番右側にあります経常収支比率の欄、計の箇所に比率が記してございます。令和2年度は95.5%で、前年度比較で0.9ポイント減少しております。 以上で令和2年度決算の概要と普通会計ベースの財政分析指標について説明を終わらせていただきます。 なお、詳細につきましては、配付させていただきました資料のとおりでございますので、御覧いただきますようよろしくお願い申し上げます。
次に、右側上段の2、現状の(1)管理方法を御覧ください。ア、管理方法のタイプにつきましては、左から、損傷が軽微な段階で予防保全的な修繕を実施する予防保全型、損傷が進行した段階で大規模な補修を実施する対症療法型、最低限の補修のみ実施し、損傷が深刻化した段階で架け替える更新前提型の3つのタイプがございます。
次に、資料の右側上段を御覧ください。(3)他自治体の動きでございます。各自治体において登録・認証制度構築に向けた動きが広がっており、横浜市、相模原市においても令和2年度から制度を創設しております。 次に、2、制度創設の目的でございます。SDGs達成のためには地域の様々なステークホルダーによる主体的な取組が不可欠でございます。
次に、資料右側上段の3、現状を御覧ください。当該路線の現状につきまして御説明いたします。本市では、街路樹の落ち葉は自然物という観点から、基本的に清掃等の対応を行っておらず、主に地域の皆様個々の御協力により実施していただいているところでございます。道路清掃は主に幹線道路等において、道路の通行環境の保全を目的として、路面や側溝、歩道にたまったちりなどについて定期的に清掃を行っております。
同ページ右側上段の3、令和元(2019)年度以降の市民意見聴取等の取組につきましては、(1)社会教育委員会議等へ説明、(2)利用者アンケート及びヒアリング、(3)中高生との意見交換会や(4)川崎市PPPプラットフォームを活用した対話を実施したところでございます。
同ページ右側上段の3、令和元年度、2019年度以降の市民意見聴取等の取組につきましては、(1)社会教育委員会議等へ説明、(2)利用者アンケート及びヒアリング、(3)中高生との意見交換会、(4)川崎市PPPプラットホームを活用した対話を実施したところでございます。
次に、資料右側上段の3返納金収納対策の強化についてを御覧ください。今年度の取組として、(1)の債権管理担当の新設でございますが、今年度から収納管理課に債権管理担当を設置し、収納等の企画関係業務を移管し、これまでの保険料収納のノウハウを生かした収納対策を実施しております。
次に右側上段2、地籍調査事業の実施状況について御覧ください。地籍調査は、昭和26年から全国的に実施されておりますが、令和元年度末時点における全国の進捗率は約52%となっており、特に都市部では、市街化に伴う土地の細分化や権利関係の複雑化等により、調査が困難となっているため、進捗率は約26%と低くなっております。
ページ右側上段では、設備投資の例を図でお示ししておりますが、制度の活用しやすさの観点から、①のような工場の新増設のみならず、②生産設備のみへの投資、あるいは③既存施設を活用した設備投資等も対象としている一方、④のように事業所の高度化に直結しない投資は対象外としております。
右側上段の性質別歳出の欄の一番右側にある経常収支比率の欄、計の箇所に比率を記載してございます。令和元年度は96.4%で、前年度比較で0.1ポイント減少しております。これは、分母である地方交付税や臨時財政対策債などの経常一般財源が増加したことなどによるものです。 以上で令和元年度決算の概要と普通会計ベースの財政分析指標についての説明を終わらせていただきます。
3、貸借対照表でございますが、表の左側、Ⅰの資産の部は、1の(3)公有用地84億7,330万3,090円などで資産合計116億4,032万3,723円、右側上段のⅡ、負債の部は、2の(2)公社債100億円などで負債合計101億1,353万9,666円、右側下段のⅢ、資本の部は、1、資本金と2、準備金の資本合計15億2,678万4,057円となっております。 24ページに参ります。
次に、資料右側上段の4、平面図を御覧ください。 赤色で着色している箇所が本工区の事業区間でございます。本路線は、右側の片平2丁目交差点を起点といたしまして、柿生緑地の区域を通り、県道上麻生連光寺と接続する仲町橋付近を終点といたしまして、片平土地区画整理事業で整備した道路に接続する計画となっております。
次に、資料の右側上段、3、思いやりゾーンについて御説明いたします。 (1)設置の考え方といたしまして、本市としては、指定管理者による管理運営に当たって利用者への配慮方策を求めております。
ア、現市民館の主なスペースの利用状況と検討の方向性のホールスペースにつきましては、下段のとおり、駅前の立地性から利用件数の増が見込まれることや現在の利用状況等を踏まえ、現行と同程度の規模のホールとする①案と、600人程度と200人程度の2つのホールを設置する②案のメリットとデメリットを右側上段のとおり比較しております。
資料右側、上段の5、完成イメージ図では、労災病院前交差点手前より東急線を望むイメージ図をお示ししております。 次に、6、工事内容を御覧ください。主な工事内容といたしましては、鋼矢板打設工、土留め工、掘削工、路面覆工工、擁壁工、舗装工などでございます。 次に、7、施工スケジュール案を御覧ください。
4、総合戦略、(1)基本的な考え方につきましては、資料右側上段の図のとおり、総合計画と連動し、持続的な発展に向けて、まちの成長と成熟、その好循環を支える基盤づくりを基本目標としております。 (2)PDCAマネジメントサイクルの実施につきましては、政策評価審査委員会における総合計画の外部評価結果を活用するなど、実施した施策・事業の効果を検証していくとするものでございます。
現在、整備中の硬式野球場と等々力プールの位置関係につきましては右側の重ね図を、また、当時の等々力プールの配置図につきましてはページ右側上段に配置図を掲載しておりますので御確認ください。
4「総合戦略」、(1)の「基本的な考え方」につきましては、資料右側上段の図のとおり、総合計画と連動いたしまして、持続的な発展に向けて、まちの成長と成熟、その好循環を支える基盤づくりを基本目標としております。 「(2)PDCAマネジメントサイクルの実施」につきましては、政策評価審査委員会における総合計画の外部評価結果を活用するなど、実施した施策・事業の効果を検証していくものでございます。
次に、資料右側上段、2.鶴川駅南口アクセス道路についてでございます。(1)アクセス道路の概要についてでございますが、具体的なルートにつきましては、町田市が本市において町田市の事業として実施することを前提として、図にございます黄色の点線でお示ししております現道を生かしたルートで検討を進めており、本市は事業推進の協力依頼を町田市から受けているところでございます。 資料右側中段をごらんください。